精神医学:
死を生み出している産業博物館

この最先端の博物館は、2005年に市民の人権擁護の会国際本部に開館しました。精神医学がいかに利益によって動かされる産業であるかを示し、その見せかけの助けがしばしば死という結果になることを示しています。

何千人もの議員や医師、人権擁護者、医療関係者、学生、一般市民が、博物館をツアーしました。そして、彼らは得た情報を使用し、それぞれの立場から行動を起こし、精神医学にその犯罪と虐待に対する責任を負わせています。

オンラインのバーチャル・ツアーでは、若者や社会に対する精神医学の破壊的な影響と、ハリウッドなどのクリエイティブな産業への侵入を知ることができます。この影響の結果、カート・コバーンやマリリン・モンロー、ジュディ・ガーランドといった多くの芸術分野における才能あふれる人々を驚くほどたくさん失っています。バーチャル・ツアーをする

統計

  • 精神医療産業は、世界中の精神医療施設において、推定10万人が死亡しているにもかかわらず、年間3,500億ドルも利益を得ています。
  • 現在世界で2000万人の子どもが、自殺や攻撃性、暴力、躁状態、糖尿病、薬物依存、心臓発作、脳卒中、突然死を引き起こす可能性のある向精神薬を服用しています。
  • 精神科医は、年間推定1万人に、脳を焦がすほどの460ボルトの電気ショックを与え、死なせています。
  • 精神科医と心理学者は、少なくとも25万人の女性をレイプしました。精神科医の少なくとも10%から25%が患者に対して性的暴行を働いており、被害者の20人にひとりが未成年者です。

CCHR

死を生み出している産業博物館 所在地:
 市民の人権擁護の会 国際本部
 6616 Sunset Blvd.
Los Angeles, California 90028
入場無料開館時間:月曜日から金曜日:10:00amから10:00pmまで
土曜日と日曜日:10:00amから6:00pmまで

友人、ご家族、その他誰もが、真実を知る必要があります。団体の方々も歓迎です。ツアー予約は、1-800-869-2247まで博物館担当者にお電話ください。